キモオタク地方公務員(県庁職員)のブログ

地方公務員の人生満足度アップを目指しています。地方公務員志望者向けの記事は、カテゴリ「公務員になるまで」にまとめています。

バンドリ!ガールズバンドパーティ!

配信直後から細々と遊んでいます。

今のところ無課金ですが、ストーリーを全部読むくらいなら余裕で可能です。

 

本作のテキストは読む麻薬とか言われてますが、言外の部分というか、裏設定もきっちり作ってある印象を受けます。

今のところは明らかにされていませんが、もしかしたら闇深設定があるかもしれないものについて、メモです。

 

二つある女子校の関係

花咲川女子学園と羽丘女子学園。設定上、どうやら結構近くに立地している様子。

同じような学校が近接しているというのも違和感があるうえ、 公式もこんな美味しい題材を放っておくようなことはしないだろうと推測されます。

 

2校の関係は、氷川姉妹の関係を暗に示すものにもなりえます。

例えば、受験偏差値に差があるとすれば、その差はそのまま氷川姉妹の学力差になります。

努力家の姉と天才の妹。どっちの方が偏差値高いのでしょうか……

 

白鷺と松原の関係

白鷺にとって、松原は特別な存在です。

仕事とは無縁のオフの世界を体現し、最も素の自分をさらけ出せる相手と思われます。

パスパレのドラム役に松原を誘わなかったことからも、仕事の世界と関わらせたくなかった白鷺の気持ちが見て取れます。

オフの世界の住人という意味で、オンリーワンの存在です。

 

一方、ハロハピを始めてからの松原は、乙女ゲーの主人公のように、メンバーに振り回されています。今回のイベントでは氷川姉との接点まで発生し、さらに混迷を極めています。

松原にとって白鷺は、親友ポジションでしょう。かけがえのない存在であることは間違いありませんが、乙女ゲーの渦中にいる松原にとっては、優先順位の劣後する相手です。

 

要するに、好意の熱量が均衡していないんですよね。

この不安定なところに、丸山と瀬田が絡んできて、ものすごく混沌としています。

 

白鷺と松原の関係は、今のところはあんまり掘り下げられていません。

公式もまだどういう風に展開していくか決めあぐねているものと推測します。

闇のポテンシャルがうまく爆発することを期待しています。

先日の記事にも書きましたが、今年度の定期人事異動で、同期入庁職員がついに出世ポストである「財政部局の予算編成担当」に配置されました。
このことは同期入庁職員の間でも話題になっています。
同期入庁職員からは専ら肯定的です。入庁当時から人望厚かったこともあり、予定調和とも言われています。

一方、「自分でなくてよかった、出世ルートには乗りたくない」という声も、同じくらいよく耳にします。
僕らの世代、いわゆるゆとり世代の若者は、上昇志向が無く、責任ある立場に就きたくない、安定志向が多いと言われています。
出世ポストはもれなく激務です。「出世ルートに乗りたくない」という発言は、激務を避けたいという意味合いであることは間違いありません。

ただ、僕の勤める県庁の場合は、別のニュアンスも含まれます。
今回は、「出世したくない」という若手職員の真意について、自分含め周囲の職員のケースを紹介します。

出世ルート=調整業務

出世ポストに一度就いてしまうと、余程のことがない限り、30代の初めから40代半ばまでを管理部門で過ごすことになります。
40代半ばを過ぎる頃に、事業部門に管理職として出て行くパターンが多いです。

管理部門での仕事は、組織内の調整業務です。
組織内のいろいろな人の意見を取りまとめ、幹部の意向に沿う形に磨き上げていきます。
扱う話題は様々なのでしょうが、やることは変わりません。
いろいろな部署から話を聞いて、まとめて、幹部に報告。幹部の指示を聞いて、各部署に伝達。
これを10年強続けることになります。

一方、出世ルートから外れた職員の場合、30代〜40代前半という年代は、各部局のメインプレイヤーにあたります。

30代の地方公務員=夢がようやく叶う世代

以前の記事で、地方公務員という職の志望動機について書きました。
その中で「純粋に地方公務員の仕事をしたい」という層がいることを紹介しましたが、この層にとってのやりたい仕事とは、管理部門の仕事ではなく事業です。少なくとも、若手のうちは。

30代になると、熱意に経験が加わり、自分の意思をより政策に溶け込ませられるようになっていくと聞きます。
管理職ではないので、立場を機にする必要も薄いです。一番「やりたいこと」を追求できます。
この意味で、入庁前の志望動機を叶えやすいのは、30代と言っても間違いではないでしょう。

しかし、出世ルートに乗って管理部門に回ってしまうと、この時期を事業ではなく、管理業務に費やすことになります。
管理業務では、自分の意見は主張できません。幹部の意向が全てです。

事業部門に戻る頃には管理職になっていて、立場を重んじ、色々な制約のもと、物事を進めなければいけません。
端的に言うと、「やりたい」ではなく「すべき」の発想で動かざるをえません。

つまり、出世ルートに進むことで、地方公務員としての夢を諦めることになりかねないのです。

上昇志向≠出世意欲

はっきりとやりたいことを持っている職員は、やはり上昇志向が強いです。
やりたいことを実現に近づけるために、自己研鑽に励んでいます。

上昇志向とは言っても、組織内での出世意欲とは結びついていません。人間としての資質向上、または行政マンとしての能力向上です。
こういう職員にとって、管理部門で10年超を過ごすことは、苦痛以外の何物でもありません。
管理部門に勤めることで、組織内における調整のスキルは身に付くでしょうが、それが人間としての普遍的なスキルかどうかと言われると……かなり怪しいです。


結局のところ、管理部門のやりがいは、実際にやってみないとわからないのだと思います。
見ているだけでは、やりがいがあるようには見えません。そのため、仕事へのモチベーションが高い若手ほど、管理部門=出世ルートを敬遠します

ちなみに僕も、出世ルートには乗りたくありません。
忙しいのも勿論勘弁なのですが、何より口下手コミュ障なので調整業務が務まりません……

前回記事に続き、出世コースのお話しです。

前回記事では、財政(予算編成)や人事(人事異動・組織定数)のポストに就けば後々の出世に繋がることを書きました。
さらに遡って、これらのポストにはどんな部署から異動していくのかを見ていくと、ある程度傾向が見えて来ます。

今回は出世ポストに徴用されるまでの流れ、いわば出世コースの起点について考えてみます。

産業振興部局

一番多いのは、産業振興の部局です。
自治体によって「産業振興課」「商工政策課」「ものづくり課」 などなど、いろいろな名前がありますが、主に地場産業の強みを活かした産業の振興を行なっている部局です。

この部局では、地域の有力企業と緊密に連携していく必要があり、各企業の営利目標と自治体の目標、企業間のメリットの配分具合をうまく調整しなければいけません。
財政や人事の仕事と似た要素があるといえるでしょう。

企画調整部局

次いで多いのが、自治体の総合戦略や長期目標を作ったり、全庁的な照会ものを取りまとめたりしている、企画調整と呼ばれる部局です。
この部局も、産業振興部局とは異なり相手方は庁内の職員だけに限られますが、名前の通り調整業務が主な仕事になります。

福祉部局・教育委員会

次に多いのが、福祉部局と教育委員会(事務職、教員ではない)です。
上二つとは業務の質が異なり、制度をひたすら間違いなくこなすことが主な仕事となります。
特に福祉部局は、頻繁に制度改正があり、高い事務処理能力が求められます。
部局の中でも、特に忙しい担当業務から、出世ポストに異動していっているようです。


今年度の人事異動で同期入庁職員がついに財政部局の予算編成担当に抜擢されたことで、出世ルートがどんなものなのか実感が湧いて来たので、この機に記事にしてみました。
出世ポスト業務にはいろいろな噂(毎年ガンガン昇給するとか)があるので、実情を聞き取りつつ。応援していきたいと思います。


(追記)
国に出向経験のある職員も、出世ポストに配属されやすいのですが、国出向から戻ってきてすぐに出世ポストに就くわけではなく、国→本記事で紹介した3部局→出世ポスト という流れになります。 
出向については別記事で書きたいと思っています。 

(追記2)
他自治体の友人に聞いたところ、福祉部局が出世につながる自治体は珍しいみたいです。
産業振興と企画調整部局はどこも定番らしいですが、その次となるとばらつきがある様子。自治体によっていろいろな考え方があるのでしょうね。

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