ゴールデンウィークは如何お過ごしでしょうか?
僕は失意のどん底に沈んだまま自室で倒れています。

今日は基本情報技術者の午前試験を受けるつもりだったのですが、思いっきり寝坊しました。
焦って電車に飛び乗ったものの、ぎりぎりで間に合わず……不戦敗確定。

※基本情報技術者試験は「午前試験」「午後試験」の二部構成で、もとは一日で全部やっていましたが、今回は新型コロナウイルス感染症の影響で別日に分かれています

明日からは午後試験対策に取り掛かるつもりでした。
しかし午前試験を受けられなかった以上どうあがいても今回は合格できないので、全くやる気が起きません。


もともとの予定では、今年のゴールデンウィークは東京で過ごすつもりだったんです。

目的は「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の聖地巡礼。
お台場周辺に5日間くらい滞在するつもりでした。木金も有給取得して。

以前もどこかで書いたかもしれませんが、僕にとって聖地巡礼は単なる観光ではなく作中人物化です。
今回の場合、臨海エリアの(なるべく高層の)ホテルに滞在してタワマン民気分を味わいつつ、「学校」として使われている東京ビックサイトへ「登下校」するつもりでいました。

本作は有志のファンの方が巡礼マップを作ってくれていて、こちらを拝見しながらめちゃくちゃに夢を膨らませつつ行程を練っていたところだったのですが……

  

気軽に上京できる状況でも無いですし、さらには緊急事態が宣言されて目玉スポットの多くが臨時休業してしまい……やむなく中止しました。



というわけでGWの予定がすっかり蒸発して暇になったので、こうしてブログを書いています。

完全に近況報告&ポエムなので、僕みたいに予定がなくて暇な方だけ読んでいってください。


忙しいけど役所よりずっと快適

僕が4月から出向している某団体、なかなか忙しいです。
みなさん22時までは定時という感覚で、半数くらいは職場で夕飯食べています。

ただ職場環境は役所よりもはるかに整っていて、パソコン等の機器のスペックも段違いに優れてますし、ドリンクサーバーなんかもあります。
名刺もちゃんと支給されました。もちろん自腹ではありません。
 
テレワークも普通にできます。僕も今月は半分くらい自宅で仕事していました。
ただ在宅でも23時くらいまで働かざるを得ない業務量です。

今月の残業は70時間くらい。これでも閑散期らしいです。
問題は残業代がちゃんと出るかどうか。来月の給与明細に期待ですね。


避難生活

前任者から引き継ぎを受けた時は「ついにハズレガチャ引いてしまったか……」と腹をくくったものの、今となっては豪運だったと思っています。

というか今の役所がやばすぎる。
去年の今頃も大概だったと思いますが、今年は輪をかけてやばい話しか聞こえてきません。

一方、こちらは平和そのものです。
コロナ前後で変わったのは「飲み会が消えた」程度、業務量が増えるわけでもなし、特段支障もなし。
むしろコロナをきっかけに業務フローを見直して一層効率的になったらしいです。

正直、自治体職員から呪われても仕方ないと思っています。
平和ボケしつつある自覚があります。

平日は仕事で忙しくて役所のことを考えている余裕が無いのですが、休日が来るたびに元同僚(出向元県庁の職員)たちの苦難を思い出して、申し訳なくなります。

蔓延する「学習性無気力」

よく「自粛疲れ」という言葉が使われていますが、個人的には「学習性無気力」なのではと思っています。
疲れて自粛できない(元気ならやりたい)のではなく、そもそもやる気がない。
役所を離れて民間団体に身を置くようになり、ありありと感じるようになりました。

「個々人が自粛したところでどうしようもない」という観念。
ひいては「個々人の自粛は無駄、無駄な方法にすがりつく馬鹿な行政」という嘲笑。

少なくとも僕の職場ではすっかり浸透しきっています。

行政(公務員)が、世間から切り離されて、どんどん遠ざけられつつある感じがしてなりません。

正直、自分もどうなるかわかりません。
学習性無気力に身を委ねてしまったほうが絶対楽です。
易きに流れそうなところを、役人としての自意識がそれを阻止しています。

自粛は本当に無意味なのか、誰にも答えはわかりません。
今はとにかく、心身ともに「自衛」するしかないのでしょうかね……

それにしても残りの連休、何して過ごしたものか……
聖地巡礼できなかったぶん、スクスタと向き合いますか……